完成したので撮影しました。
AUVフレーム
素体モードから換装する。
イメージとしてはガンプラのMGやRGの内部フレームっぽいのかな。
汎用性がありそう。ミキシングが好きな方にはたまらんのでしょう。
武装モード
AUVフレームに装甲パーツを取り付けていく。
▲接地性は良好、安定している。
ヴィジランスモード
武装モードに
・マルチアーマメントケープ
・リアハンガー
・グラビティコントロールユニット
・天叢雲剣
を装着する。
▲リアハンガーのダボは削った。
マスキングしていないので
黒→金→つや消し
と3層分の厚みがあるのではまらなかった。
この辺から疲れて写真の背景とか気にしなくなっている。
▲重いのでお辞儀させて自立させています。
▲クリアパーツの爪を寝かせる。
▲マルチアーマメントケープを90度動かし、プレートが正面になるように。
▲はい、かっこいい!
▲ここも同様、きついので削りました。
グラビティコントロールユニットを背負っても自立できました。
かなり前傾姿勢に調整していますが。
さすがに天叢雲剣をマウントすると自立は厳しい。
私は素体モードで遊ぶのがメインなので各ジョイントは比較的ゆるくしている。
なのでこんなに背負うと腰のジョイントから後ろに反ります。
インセインモード
ヴィジランスモードからインセインモードへ切り替えます。
▲上記のパーツを取り外す。
▲久しぶりにゴリラしちゃいました。みんなはゴリラしないでね。
ゴリラ保護活動をされているレオナルド・ディカプリオも好き
▲マルチアーマメントケープの爪を調整。
▲デカール削っちゃいました。プレートを外すときは気を付けよう。
▲プレートをリアハンガーに取り付ける。
グラビティコントロールユニットの向きを変える。
マルチアーマメントケープを両腕に装着する。
いろいろとやらかし、綺麗に撮影する気もなくなり雑な写真が続きます。
▲グラビティコントロールユニットの金色パーツを動かす。
最後に足元の調整をする。
▲かかとの方を180度回転させる。
▲足全体を180度回転させる。
ここの構造は本当に感心しました。すげえ...すっげえ!ってなりました。
▲接地性も良好、安定して自立できます。
更にインセインモードからブルータルモードに組み替えできるのだが
これ以上貴重なスサノヲ姉さんの素体をキズモノにしたくないので割愛。